2017/08/18

信頼と安心のマキコレワイン。

信頼の安心のマキコレワインについて書きます。


信頼と安心っていうのは、
その価格を支払って、

飲んで味わって。

マキコレワインは
価格とクオリティーで、お客様を
裏切らないという意味です。

僕の個人的な感想ですが。

1000円台は、ほんとそれ以上の感動があり。
2000円台は、この価格でいいの?っていうクオリティーが表現されていて感動し。

5000円台は、世の中の高級ワインに並べても同じ景色を見せてくれる。

売り手がいうと大げさに見える表現かもしれないですが、

この仕事を15年続けてきて、

ワイン好きのお客様の言葉をいただいて、
僕も言葉に自信を深めました。

理由は、マキコレワインの生産者は自分が飲みたいワインを
妥協せずに徹底的にこだわって造る。仕事量はとてもとても多いのですが
自分が求めるワインにしたら、当たり前なので、価格を上乗せしていない。

言葉で言うと、ほんとかなと思うかもしれませんが、全部ワインに現れています。


マキコレワインは1600円ぐらいからあって、
2500円ぐらいまでのワインが、
最初にマキコレワインを知って手にしていただけるものかなと思います。


よくマキコレワインをご自宅で飲まれる方は、
手にしていただいている価格がだいたい
2500円前後までが多いです。


僕は、ある程度マキコレワインを網羅していて、

はじめてマキコレワインに出会った時の夢が、
「全部マキコレワインを飲むこと」って決めて、
5年ぐらいである程度は
達成したのかな。

今でも新しいワインが続々でてきているので、
夢は続いているのですが。


僕は、5000円ぐらいのもの。10000円以上のものも飲んでいます。


2500円ぐらいのマキコレワインも素晴らしく美味しくて
とてもおすすめなんですが、


マキコレワインが好きな方は
機会があれば、
一度5000円ぐらいのを体験して
飲んでいただきたいです。


この頃ブログで書いているのですが、

畑の中で出来の良いブドウを使ったマキコレワインの最高峰クラスが、だいたい4000円後半から5000円前後に多くあります。

2500円ぐらいのものでも、ものすごいのですが、
5000円ぐらいのものは、ほんと別格なんです。

造り手は、表現の中で
最高峰を目指しているので、
最高の自信作。

ポテンシャルも高く、長期熟成をさせてあげないと
本来のキャラクターに出会えないですが。

若いうちでも

キラリと光る素晴らしい個性を見せてくれます。


果実味の濃度が濃くて、綺麗で繊細。

これは言葉で書くのが難しいのですが。

一言で言うと、「うまい」です。


ワインで感動して、自分の中で、新しい
感動を見せて、楽しく、世界を広げてくれるのが、


マキコレワインです。

本日の試飲

本日の試飲。

後味にチーズの味がちょっとするピノは美味しいって勝手に思っていてて、このビヤー オクセイ・デュレスはいい感じに開いていて優しい酸の奥にチーズ香がやってくる。おいしいピノだ。

#マキコレ#マキコレワイン#ビヤー#カーヴ田中屋

2017/08/17

ブドウの出来によるワインの違い。




昨日は、場所による違いをかきましたが、

今日はブドウに出来のよるワインの違いについて。


畑の中で、出来の良いブドウ、普通のブドウをわけて、より良いワインを表現したいときは、出来の良いブドウのみで
ワインにしているものがある。

普通のブドウは微妙なのかとなりますが、マキコレでいいますと

マキコレの生産者はそのブドウを分ける基準が高くて厳しく、
出来の良くないものは絶対に使わない。

そしてブドウを造る畑仕事から全然違います。

ブドウができる前に、収穫量を抑えて、徹底的に間引きをしていて、完璧な完熟を目指して作っている。

その中で、良いもの、普通のものに分けている。

価格は仕事量を値段にのせていないので、
生産者は、この仕事は自分の求めるクオリティーでは、当たり前なので、わざわざ価格を上乗せはしない。

生産者の最高峰のクラスを飲むと、
みんなが知っているこれは素晴らしいと人気のある
高級ワインと並べて飲んで、僕の感想ですが、
同じ景色を見せてくれる。

価格以上の感動を約束してくれるのが、マキコレワインの上級クラスだと思います。

上級クラスを飲んで、その弟分のクラスを飲んでも

表現の違いを楽しめるので、

キャラクターの幅を知って、その日になにを選ぶのかを
考えるのは、選択肢が増えてより楽しい。


写真のワインは、南フランスのラングドック地方の
ラプローズの赤ワイン。

左からクラスが上がってくる。


一番左の四男(ラプローズルージュ)のクラスと
一番右の長男のクラス(グランキュベ)
を飲み比べると明らかに違いがある。

その間のワインもそれぞれ個性があって素晴らしい。


ラプローズは、2つ以上のブドウをブレンドして造られていて、同じ比率のブドウの配合で作っていなくて、生産者が求める表現で、畑に使うブドウや、ブレンドの配合が変わる。

長男のクラスになると、畑の中でもっとも上質なブドウを厳選して使っています。


味やキャラクターは、四男のクラスは、若いヴィンテージから、早く味わいが開いてくる。優しくて綺麗なキャラクターで、バランスがよくて飲みやすい。

味は長男に比べるとさっぱりしていて、薄いわけではないけど、

長男を知っていると、少し薄く感じる。

でも四男を始めて飲んで、それしか知らないとしたら、

すごく美味しく感じ、果実味もしっかり感じる。

比べることで、感じる差というのがあります。


単純にいうと、長男のクラスは濃いのか?
四男のクラスは薄いのか?

そう単純なものではなく、

長男のクラスは、濃さと繊細さが同時にある感じです。

これは言葉で書いているけど、実際に体験するとだれでもわかり、飲んで感動します。

濃くて、繊細。対極ある要素が同時に口に広がってくるのは、驚き、感動を与えてくれる。

ワインの上質なものに共通するのは、濃くて繊細だと僕は思っています。

これは、造り手のワインをすべてを飲んで、
比べると、繊細さが区別ができるけど、

一種類だけを飲むとなかなか判断が難しい。

一つのワインを基準をもって、それを意識して
飲んで感じていくと、

違いがわかって楽しくなります。


文でみるとややこしい感じですが、


同じ造り手のワインをいろいろのんで、違いがわかって
それから自分の好きなものを選ぶことができると

自分の選択の世界が広がって面白いのではないでしょうか。

長男のクラスは、晴れの日のワインの価格ですが、

これを知っていると、三男、次男とかをまた知ると

ブドウの出来の違いによるワインのキャラクターの違いがわかり面白いです。

本日の試飲

本日の試飲
ペリエール サンセール カイユロット

マキコレのソーヴイニョンブランはたくさんありますが、

これはワンランク上の場所のワイン。余韻がゆっくり長く飲み終わった後もずっと残っている。すごく旨い。

#マキコレ#マキコレワイン#ペリエール#カーヴ田中屋

2017/08/16

場所によるワインの違い

昨日のブログの続き

昨日のブログ
ワンランク上のワインについて

ワンランクの上のワインは

一つは、場所の格付けの違い。
もう一つは、ブドウの出来の違いについて

この違いについて書きますといいましたが、

今まで感覚で、自分で把握していましたが、
こうして言葉にするというのが、どうようにしようか
なと正直なやみます。


でもこうして
書いて発信すると、また読みたいというお声をいただけるすごく嬉しい。

フィードバックがあると嬉しいですね。



言葉にすることで、僕もあらためて、考えをまとめることができるので、書いてみます。一回では長くなるので

数回にわけて書いてみます。



まずは
場所によって価格とクオリティーの違いについて書いてみます。


場所の違いがあるのは、フランスでいうと、ブルゴーニュ地方とボルドー地方。
イタリアに場所の格付けがあります。

今回の書いてみようと思う場所はブルゴーニュのことを意識して書いてみます。


みんなが知っているブルゴーニュの最高峰の場所は「ロマネコンティー」という場所です。

すごい値段がしますね。

本来の価値もすばらしいのですが、価格はすごく高い気がします。

僕が思うのは、
生産量がとても少ないなかで、求めている人が多いので、価格が上がっているのかなと。


ロマネコンティー以外にもブルゴーニュには、様々は村で作られたもの。村の中の畑で作られたものが、ワイン名になっている。

横文字が並んでいて、わかりにくですが、ブルゴーニュ地方のワイン名は村と畑の表示になっています。


価格は3000円ぐらいから上は数万円まであります。

ワインの世界に入り、このブルゴーニュの場所の違いの差がなかなか掴めなかった。今でもまだ勉強中ですが、仕事にしている僕が勉強中って言ってしまうと、ワインのユーザーの方は難しくて手をだせないのか?ってなるのは違うと思う。


場所が違いキャラクターが違うのも


面白いかもって思っていただける提案ができればと思い書きますね。


ブルゴーニュでいうと、3000円の場所。10000円の場所。

3000円は10000円に比べて価格は3倍違う。じゃ3倍美味しいのか?

この回答が難しい。

3倍美味しくなるって、そんなことないです。

じゃ10000円は高いから
3000円でいいやってなりますね。

でもね10000円しかない香りと味の表現があるんです。
これに感動するんですね。


この違いを接客で伝えるのが難しい。

書くのも難しい。

僕の思っていることを書いてみよう。


このことをお客様に説明するときにパズルで例えます。

わかりにくいかもしれませんが、

ワインというパズルがあり、全部のピースを埋めたら、
ワインの全体がわかるというパズルが仮にあるとします。

3000円のワインは一つのピース。

10000円のワインも一つのピース。

この2本だけ飲んだら、二つのピースをワインというパズルにはめ込んだ。

でも世の中には、もっともっとワインがある。

それからパズルを作る為に意識して
様々なワインを飲んで、ピースを埋めて作っていく。

ピースが増えたら、全体像がなんとなく、浮き出て見えてくる。果てしない旅。


ワインにそれぞれ個性があるが全体の中のひとつのピースなので上下の差はない。

この考えでいくと、表現の差はあるが

3000円のワイン。
10000円のワインも全体の中の一つのピース。


でも価格の差はあるから、価格の意味から
価値の差はある。

先人の方たちがこの場所は素晴らしいと決めた場所。意味はありますし

実際に飲んだ僕も差を感じています。


味覚や香りの差を言葉にするのは難しいですが、率直に感じること。



よい場所は、余韻が強くて長い。

少し口に含んでも満足感がある。


よい場所は、寝かせて熟成させると
成長して、感動を与えるものになる。


よい場所のワインは、できた年の若い内に飲むと、気難しく、味の奥の奥に光を放つので、丁寧に見ないと光がみえない。
 

こういったワインは、普通のものより長く寝かせてやると、素晴らしく変身する。この変化は未知なるところでワインの神秘的な魅力の一つ。

逆に、場所の格付けが低いものは、不思議と味と香りが開くのが若い内から早く開いて美味しく感じる。

リリース直後からなかなか美味しく楽しめる。

味だけで見ると、3000円のものが美味しかったりする。

でもポテンシャルが低いので伸びしろはある程度まで。

10000円のものは、ポテンシャルが高く、若い内は光が見えにくいけど、時がたてば。3000円以上の輝きを放ち、圧倒的な存在になる。


ポテンシャルという概念になるんだけどこれは、実際に同じ場所の若いワイン。熟成したワインを飲んで体験しないとポテンシャルを見るのは難しいので、経験者の意見を聞かないとわかりにくい。


でも自分でワインのポテンシャルの高い低いを確認できるとワインの楽しさが倍増するのでその世界も興味がある人とわかちあたい。


伝わると嬉しいのですが。


ますばここまでですが続きは明日書きます。











2017/08/15

ワンランク上のワインについて

ワンランク上のワイン。

ワンランク上と書いていますが、

言葉を見ると、

ワンランク上は上で

その下は下という。

上と下という言葉のイメージですね。

僕も昔は、ワインにランクをつけて、上と下と言っていた時期がありました。

金井麻紀子さんとワインを飲む機会があって、麻紀子さんが、あるワインを飲んだときに、僕は下のランクのワインと思っていたのを

この生産者はどのような表現かな?ってつぶやいて試飲していた姿に、頭をガツンとやられた感覚になった。

そうなんだ。全てのワインは生産者の表現で、上も下もないんだって。

いままで、上とか下とかで言っていた自分が恥ずかしくなった。

実際にワインには表現の違いがあって。

それを簡単に区分けしたら

二つある。

一つは、場所の格付けの違い。

フランスとイタリアにあるんだけど、先人の方たちがブドウをいろいろな場所に植えて、育てて、この場所は日当たりが良くて土も上質だ。という場所を見つけて

そこに差をつける為に格付けをつけて、

そこの場所の個性が引き立つ収穫量を見極めて、いえば少なく造ります。

あえて多くを造らないことを決めて、収穫量の制限をしている畑がある。

そこは、多くを造らないので、価格が高くなっていく。

もう一つは、同じ畑で、同じクオリティーの完熟度合いのブドウはできることがなく、様々なブドウが出来る。

生産者はより良いワインを造りたいと考え、畑の中で、完熟が完璧な上質なブドウのみを集めてワインにする。畑の中で出来のよいブドウのみを集めて造ったワイン。

この二つがワンランク上のワインと言われます。

次はその違いを書いてみます。

本日の試飲 2

本日の試飲 2

モンジュグラノン クレレット・ディ・トラディション

ローヌ地方のクレレットとミュスカのブレンドのスパークリング。

フルーティーなタイプですが甘さはくどくなく、マスカットの優しい香りと味。今の時期に冷やしめで飲むと、癒されます。

#マキコレ#マキコレワイン#モンジュグラノン#カーヴ田中屋 #カーヴ田中屋試飲