2015/09/24

チャレンジ

お客様のご依頼でワインのセレクトをして

ワインの資料を作成しています。


それは

ワインを楽しく飲みながら、ワインの入口を学べるセットと資料。


今まで頭ではできたらいいなと考えていたけど、

依頼を受けたことで、やってみようということで


現実に言葉に落とし込む作業をしています。




僕の考えるワインの入口とは




ワインの個性をしることで

自分の飲みたいワインを選べて、それから

大切な人のプレゼントに選べることができる。


これができれば素敵だなって思います。




ワインは奥が深いです。

深いからと言って遠慮するのはもったいない。



深いというのは、よりそのことを知っていって入っていってはじめて

わかること。



深く入る前から、難しそうだから辞めておこうっていうのがワインかなと。


それを少しでも軽くしたい。



自分で楽しくワインを選ぶことができて

もっと気軽に生活にワインが溶け込んで

ワインがある場が増える気がする。



ワインは人と人とが繋がりあう飲み物で

会話をはずませるもの。

その場を明るくするもの。

豊かな気持ちにさせるもの

だと思います。




「おいしいワインあるけど、のまない?」

そんな一言から




じゃワインにあうおいしいもの用意しよっか〜って

おいしいお料理があって、

大切な人とワインを飲みながら

会話が弾んで、楽しい気持ちになり

楽しかったな〜。明日もがんばろうって活力が溢れて来る





そんなきっかけにワインを飲んでもらえたらうれしいな。





ワインって面白いと感じていただける資料ができればと

少しでもワインが好きになるきっかけになればうれしく思います。



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