2015/10/19

明日の20日は臨時休業とさせていただきます。

明日は、ご迷惑をおかけしますが、臨時休業とさせていただきます。

東京で年に一回あります、マキコレワインの試飲会にいってきます。

200種類以上が一同に出ます。全国から取り扱い店さんも来られて

いろいろお話しできるのも勉強になります。

お休みをいただきますが、

お客様に還元できるように勉強してきます。




2015/10/17

ありがたいお言葉

本日ご来店のお客様との会話で

うれしいことを言っていただきました。


カーヴ田中屋のワインとの出会いで、

ワインが身近に感じて、
その時の気分でワインを選ぶ楽しさを教えていただきました。

最初は、ブドウを意識して飲んでみましょうって聞いて

ブドウ品種を意識してのんでいって、

いろいろ飲んでいくうちに、

ワインの気分になったときは

自分でこのワインを今日は飲みたいなって思って

選べるようになりました。


楽しくワインを飲んで行くうちに、

自分でワインを選べるようになっていく。


そういっていただくと励みになるし

うれしいです。






飲み比べてわかる自分の好み。




カーヴ田中屋では、お話をお聞きして

お客様の嗜好を少しでも理解したいので


まずは試飲をしていただいております。


この2つのワインですが、




おもしろいことに、2つを試飲していただくと

自分がしっかりめでどちらのタイプが好きがわかってしまう

飲み比べなんです。


しっかりめのタイプでも

ブドウ品種によって、味わいや香りの表現が変わります。


この2つで何がわかるかといいますと


しっかりめですが、味わいの感じが


スパイシーなタイプか


渋みがあるタイプかの


どちらが好みかが

のんで感覚でわかります。


二つのワインの説明です⬇


左は、フィルムブランシェ カシー ルージュ

プロヴァンス地方のワインで

品種は ムールヴェードルとグルナッシュのブレンド



右は、シャトーバ ピエール・デュ・シュド

プロヴァンス地方のワインで

品種は カベルネソーヴィニョン・シラー・グルナッシュ





フィルムブランシェのワインは、

ムールヴェードルは、ビターチョコの香りでコクがあります。グルナッシュはパンチがあって渋みがやさしい。2つの特徴はスパイシーで丸みがあること。

しっかり感をかんじますが、
渋みがやさしくて、マイルドで、柔らかい口あたり。




シャトー・バのワインは、3つのブドウをブレンドしていますが
飲んだ感じで印象に残るのが、カベルネソーヴィニョン。
カベルネソーヴィニョンらしい、豊富な果実味の奥に渋みを感じます。



2つを飲んで

スパイシーで丸みのあるタイプが好みなのか。

渋みを感じるほうが好みなのか。



飲み比べるとわかるんですね。


この2つのワインのいいところは、

押しが強い味ではなく、やさしくて

控えめながら品種の特徴が素直に出ているところ。



2つとも飲みやすくて

でも

スパイシーなキャラクター

渋みを感じるキャラクターが

わかりやすく表現されているので


感覚的に理解しやすいと思います。


飲み比べて見ると

自分の好みがわかることってありますね。




2015/10/16

いつもはワインに関することを書いていますが、たまには自分のことを

幼なじみの友達に


「おまえはカッコをつけるところがある。
それがなくなるとお前らしくていいのにな」


二十歳ごろかな、言われたことがある。


その時は、言葉の意味がよくわからなかった。

わからないというのはきっと、今ではわかるけど。

自分の内側を見る勇気がなかったんだろな。



先日、同じことを違う人から言われた。


これは昔言われたことやな。

同じこと言われているな。

なんやろって考えた。


今になってようやく

その言葉の意味を少し理解できた気がする。


自分のことは自分ではわからない。

でも人は自分のことをよくみえている。


この人は信頼できる人だなという人の、心からの言葉は

聞いてみる。そこに自分を知るヒントがある気がする。


カッコつけているというのは、

僕なりに感じたのは、


嫌われることに対する恐れから、人によく思われようとする心。

自分が素直に感じていることに蓋をして

自分を隠して、相手にあわせることをしているときの心と行動が


人からみてカッコをつけていることかなと思った。


これに気付くのに長い時間かかったな。



昔ダンスをしていて、コンテストに出た時に

ソロで舞台に上がったときに、

音楽が流れる前から、ただ立っているだけなのに、

会場からクスクス~と笑い声が聞こえる。


音楽を感じて、無心で踊っているときに会場が爆笑の渦となった。

自分では意味がわからない。


「あっウケているんや~じゃ笑かしてやれ~」って下心が出て

意識してウケを狙いにいくと、会場がし~~んと静まり返った。


この体験にきっと大きなヒントが隠されているんだけど、


自分を知るのが怖くて、恥ずかしくて、

わからないこととして、流していた。



自分に正直であるって怖い。

人の顔色を見ることに慣れていると

自分らしくが見えなくなる。



でも一歩一歩でいい。

ゆっくり歩いていきたい。


自分が満たされて、満たされた心が溢れて

それに触れた人が幸せになる。



そんな世界を夢見て。

ワインが欲しいです。この一言からはじまります。

ワインが欲しいです。


この言葉の奥の想いに、

楽しい気持ちになりたいな。みんなと楽しい時間を過ごしたいな


そんな気持ちになったときに


「ワインが欲しいです。」

この一言をいただけると、カーヴ田中屋はワインを選ぶことができます。



その一言がうれしく。ワインを求めていただいているんだな。

ありがたいなと思います。



あなたの気持ちを受け取り、

その方に喜んでいただけるワインをご提案したい。



最初にお聞きすることは


「プレゼント用ですか」

「ご自宅用ですか」


そこから会話をしていきます。


会話をしていきながら、その人が求めていることを

喜んでいただけるものは何かなと感じていきます。



ワインの味わいは多種多様です。

感じ方も十人十色。


なので、一緒に試飲をしながら

感じることを共有し


その方の感じたたことを

知りたい。



試飲をしながら、お話しをしながら

ワインを選んでいきます。


ワインが欲しい気持ちになりましたら


気軽な気持ちで

「ワインが欲しいです」と言ってみてください。




喜んでお選びするお手伝いをさせていただきます。

2015/10/14

光を当てる。




僕が扱っているマキコレワインは、輸入元が生産者さんと密接につながり
信頼関係が深く、よいお付き合いをしています。

そういったお付き合いから、生産者の情熱を感じるワインが

遠いフランス、イタリアから日本にきて

扱わせていただき、お客様にお伝えする仕事をさせていただいています。




多くのワイナリーさんのワインを扱わせていただいていて、



実はボジョレー地区のワインの動きがゆったりです。

薄くてさっぱりのボジョレーヌーボーのイメージがあって

おいしいボジョレーの存在ってあまり知らないのではないかなと感じる。


これは僕がまだまだ魅力をお伝えできてなくて、

お客様と分かち合っていないのかと思うので、


僕が感じているボジョレーのワインの魅力を分かち合いたいので

ワクワクしながら書いています。



売れないものをがんばって売るという発想ではなく、

まだ知られていないものを楽しく共有、そしておいしさを共感しあって


ボジョレー地区のワインの魅力を提案したい。


あまり知られていないですが
これほど美味しくて魅力的なワインがあるんですよと

真面目で情熱をもって造っている生産者のワインは

ほんと素晴らしいんですよと

自信をもってお伝えしたい。

それが

マキコレワインのボジョレーの生産者さん達。



ボジョレー地区のブドウは赤ワインはガメイ種です。

いちごやさくらんぼの香りがあって、綺麗な酸味。フレッシュさが特徴ですが、


上級クラスのボジョレーはそこに深みと凝縮感が増して、のんで感動があります。


渋みがやさしいのでワインを飲みなれない方。

渋みが苦手な方にとてもオススメ。ワインを飲み始めようかなと思った方はボジョレー地区のワインはいいですよ。


ほどよい果実味でさっぱりとしてフルーティーさがあるので

さっぱりとしたお肉料理。鶏や豚とも相性がいいです。


僕らがボジョレー地区のワインに光をあてることで

お客様に喜んで飲んでいただいて、

喜びが広がり

ワインがお客様と循環して

ボジョレーの生産者さんが潤い、

より美味しいワインが生み出される
循環になるといいな。

関わるみんなが喜び合う感じがいいな。


遠い日本から、微力ですが


応援したいです。

本日は15時半〜18時まで外出しています。

本日は仕業の方向けに

プレゼント選びのコツや自分が好きなワインの出会う為の智恵を
お伝えするお話しをさせていただく機会をいただき、

15時半から18時まで、外出しています。

その時間はお店にいないです。

ご迷惑をおけかしますがよろしくお願い致します。


僕はワインの資格をもっていません。

ワインの知識がまったくない状態で、このワインは喜んでいただけるはずだ〜という想いだけで

飲食店のプロの人に
ワインをセレクトする仕事をしました。

素人の僕が、今ではワインショップをさせていただきワインをオススメする仕事をさせていただいています。



僕が恵まれたのは、ワインを愛して、深い知識を持った

よき師匠。よき上司に恵まれたことです。



未熟だったときから、ありがたいことに

関わらせていただいたお客様の御陰で

仕事をしながら実践的な智恵を学べたと思います。


僕のもっているものが少しでもお役に立てるとうれしく思います。

楽しんできます。


2015/10/13

こだわって選ぶことって?

こだわって選んでいるってわけではないのですが、
ワインが好きなんです。


こういった言葉をよく聞きます。


こだわって選んでいることってなんだろう。



あの人こだわっているねっていわれるセレクトってあるのかな。



僕が思うのは

だれが何を言おうが「私はこれがすきなんです」って言えるかどうか。



自分が好きなワインってなんだろう。

自分がこれが好きだというワインに出会うと幸せ。



ワイン選びで


僕は難しいことはわからないのですが、



ワインをみるときは



ブドウ品種。

造り手。

出来た年。

産地。


この4つが重なって個性が表れるので4つを総合的に見てワインを選んでいる。


4つを同時にみて判断するのは、

長い経験とたくさんのワインに触れないと難しい。


4つの中で特に

僕はとても大切にしているところは


造り手を重視してみている。



ワインはブドウによって味わいと香りが全然ちがう。

ブドウを意識して飲むと違いがわかる。


あと、そのブドウを誰が造っているのかがとても大切。


造り手がどんな考えで仕事をしているか、仕事の考え方、やり方が


わかりやすくワインの味に表現される。


ワイン造りのコンセプトがそのままワインに表れると思う。


多く造りたい人は、多くを造る為の仕事をするだろうし。

少なくなってもいいから上質なものを造りたい想いだったら

できたワインがそのようなコンセプトを感じるワインになります。




造り手が、どのような想いで、ワインを造っているか。

その仕事が、上質なワインを造る為にしっかりされているか。


ワインの瓶から見てはなかなか判断が難しい。


ここまで理解してワインを選ぶってむずかしいと思う。

造り手のことを深く理解しないとセレクトがむずかしい。



だから僕は

マキコレワインを選んでいる。



こだわってワインを選ぶというのに答えってないけど。


僕の考えは

本物を知っている人に教えてもらって

それを自分でもしっかり腹に落とし込んで理解すること。


それを手にしたいという想いが


こだわって選んでいるということだと思う。


2015/10/12

ワインを選ぶ時のコツを手紙にしました。

先日のブログのチャレンジのチャレンジは

ベジタリアン料理家のerikoさんからの依頼で

指導者養成コースというのをやっていて、そこの生徒さんの修了式のパーティーのときに

ただワインが飲めるのではなく、ワインが学べて、
田中さんの想いも届くようなものを作って欲しいという依頼をいただき、
資料を作らせていただきました。


内容は、下記の手紙。ブドウ品種の特徴がわかるワインリスト。ブドウ品種の説明。

このブログでは手紙をのせたいと思います。


資料を作る前にerikoさんから生徒さんに対する想いをお聞きして、その想いを受け取って
僕なりにメッセージとして書かせていただきました。教材っぽい感じではなく、

手紙みたいな書き方をしてみました。



書いたものを見返すと、自分が自分の想いを伝えたいというのではなかなか書けない内容かなと。

erikoさんが生徒さんに伝えたい想いを汲み取って、少しでもerikoさんの
代弁できればいいな思いました。


僕から生徒さんにワインの選び方を通じて、僕が大切にしている考えをお伝えできたらいいなって感じて書きました。





生徒さんに向けて書いた手紙です。


長文です。


指導者コースの修了おめでとうございます。 


僕はワインショップをしています。
カーヴ田中屋の田中竜也と申します。


このように皆様にお話しする機会をいただき感謝しています。

僕から皆様にお伝えしたいことは、
ワインを選ぶときの知恵を

僕なりにお伝えできたらと思います。



僕の言っていることは正解ではないです。一つの意見として

感じて、聞いていただけたらと思います。

自分の感性を信じて、いいな~と思ったら

受け取っていただけたらうれしく思います。



ではいきますね。



今はワインの仕事をしていますが、実は今のワインに出会う前は
ワインがあまり好きではなく、むしろ嫌いでした。
おいしいと思えるワインに出会ってなかったんですね。



いろいろ紆余曲折から今扱っているワインに出会って、
飲んで感動して~大好きになって、



このワインをお伝えしたいって想いから、
ワインの世界に入りました。今年で12年目になります。


ワインの素人の僕が今ではワインショップをして、
お客様のお話を聞いてワインをセレクトしてお渡しする仕事ができている。



本を読んで勉強した。ワインの学校にいったわけではなく、
仕事をしながらワインを学んでいきました。



そこで学んだことを少しでもシェアできたらうれしく思います。

最初にワインで学んだことはブドウ品種から覚えました。



ワインは(造り手)(産地)(出来た年)(ブドウ品種)が重なって個性が表れます。
ワインを知る第一歩は、ブドウ品種の違いを知ること。


だってワインはブドウでできているから。


ブドウ品種を知ることで、ブドウによって味わいや香りが違うのかが理解できます。


違いを理解することが大切で、自分で選ぶことができる第一歩。





今目の前にあるワインは、ブドウ品種を知るにはとてもよい教材だと思います。



理由は、ブドウ品種の個性をそのまま知ることができるものだから。

それは、よいワインとは何かの話しになります。


よいワインとは?「味わいのバランスがよくて、余韻が綺麗。」




そのようなものになるには、生産者が心を込めて畑仕事をして、収穫量を落として、完熟した、健康なブドウのみでワインにすることをしないとできない。


一言でいうと
自然に造られたものでないとできないと思います。


自然なものは自然なバランスを感じる味になります。


自然に造るって、すごく難しく、手間もかかります。


利益重視の考え方ではなかなかできないことですね。




ブドウ品種を知るのは、なんでもいい訳ではなく、
そのものの個性がはっきり表れて、わかるものを
体験しないとわかりにくいと思います。



薬を使ったりしていじりすぎたワインは、それっぽい味わいを体験できますが、
それっぽいは本物ではないです。


なので、自然に造られた、
そのものの個性を理解できるものを体験することをオススメします。




それが目の前にあるワインです。


ブドウ品種を理解するコツをお伝えします。




ワインは、単一品種からできるものと複数のブドウをブレンドしてできたものに
わかれます。

ブドウ品種の個性を理解するには、単一品種でできたものを意識して飲むことで
理解が早まります。




複数のブドウは、2つ以上のブドウがブレンドしているもので、生産者の作品として楽しみます。同じブレンドにしても、生産者によって違いがあります。これがワインの面白さでもありますね。


複数のブレンドのものが好きになったら、同じワインを手にしないと同じキャラクターに出会えないですね。そこは一期一会の出会いです。




ワインの理解を深めるのに、最初は意識して


単一品種のワインを飲むこと。



でもただ飲むだけだったら、おいしかったな~おいしくなかったな~で終わります。
それだと何も学べないですね。


そこで、言葉を見ながらワインを飲む。




これで理解が深まります。

なぜかといいますと

口に入れたものは感覚として捉えます。

感覚を言葉に変換することで記憶として残ります。





別紙はすごく簡単な表現ですが、

言葉を見ながら、ワインを飲むという体験をしていただきたいと思い、
ネットから引用しました。




そのときのコツは言葉をしっかり見なくて軽く読みます。
理解しようとしなくていいです。


ワインを飲んで、言葉を見て、しっくりくる、
納得できる言葉を引っぱる意識で飲みながら、言葉をみます。




それが自分にあう言葉だと思います。


今見てる紙では、自分の中でしっくりこない場合もあります。人それぞれですから。




そのときは、グーグル先生にききましょう。グーグル検索で

(今飲んでいるブドウ品種)_(特徴)_(検索)をすると、ワインに携わる方が




品種の個性を上手く表現しています。
たくさん情報がありますので、ぜひ検索してみてください。



それを見て、自分がしっくりくる、ワインの表現を捉えます。


飲みながら感じて、言葉で覚える。記憶として定着させる。




そうすると、人に説明するときに言葉で表現できます。

ワインの味わいや香りを自分の言葉で表現することが大切です。


そうすると、ワインショップの店員さんに、

私はこのようなものが欲しいと明確に言葉にできます。

出会いたいものを詳しく言葉にすることが大切。



「赤ワインが欲しい」だけでは、店員さんはどのような赤ワインが欲しいのかが

理解するのは難しいです。

しっかりしたものでも、ブドウによって表現が変わります。


そこで、このブドウのワインが欲しいってお伝えすると




店員さんもあなたの意図を汲み取りやすいので、

ワイン選びがスムーズになり自分の出会いたいワインに出会いやすくなります。




自分が何を求めているかを自分で知って、

自分の言葉でお伝えする。

そうすると出会いたいものに出会います。



自分の意図を明確にすることが大切だと思います。






皆様にお伝えしたいことは


自分のハートで感じたことを大切に。



自信をもってくださいね。




私はこのように感じますを大切にしてください。




今まではブドウを意識して飲むことが大切だとお伝えしました。




最後にお伝えしたいことがあります。



人との出会いを大切にしてください。

自分にとっていい情報は人を通じてやってきます。


今扱っているワインも、いいワインを知っている人から教えていただいたものです。


自分では選んでいないです。


自分で選ぶと、味だけでワインを判断します。



飲んだワインがどのような畑仕事からできたのか、収穫量は?、醸造はどのようにしたか?ワインを飲んでからは、なかなか理解できないのではないかなと感じました。



なので、今目の前にあるワインは、フランスで生産者になれる人が、



現地に入り込んで、造りを目で見て、生産者と深く対話して、このワインなら私の人生を掛けられる本物のワインだという確信を得て日本にやってきた。



ワイン選びのプロの目利きから選ばれた厳選したワイン達です。




僕は、このワインを一通りのんで、
ピュアで、バランスがよくて、ブドウの味わいがすると感じました。



ワインとの出会いで実感したのは、いい情報は人からやってくる。



全部自分でしないこと。人生は短いです。

この人はいい情報を知っている人だと思ったら、遠慮なく聞きませんか。

あなたの世界がきっと広がるはず。




僕はワインを伝えて、繋げる役割。

一からワインを選ぶのはやめて、プロに任せようと思いました。




これから、食に関わる中で、たくさんあるものから

自分なりにチョイスして、表現されていくことだと思います。




何かを心から求めると、それを知っている人にきっと出会えます。

その出会いを大切に。



その出会いにワクワクしたあなたがいたら、それは

ベストなタイミングの出会い。



そこからあなたの世界はきっと広がって光輝くことでしょう。

もっと詳しく知りたいな、話しをしたいなって思っていただけたら

ぜひカーヴ田中屋に遊びにきてください。これもご縁ですしね。ありがたいことです。




試飲もやっているので、ワインを飲みながらいろいろお話ししましょう。



最後まで読んでいただきありがとうございました。